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2010年9月28日火曜日
Getting Real
通勤、通学中に何してますか?
私は電車に30分くらい揺られているので、今はGetting Realを再読してます
今日読んだ中で心に残ったのは、
"アイディアは考えるだけでなく、実現しなければ価値を生まない"
です
どんなに素晴らしいアイディアでも、実現されなければあまり価値がない、
逆にいまいちのアイディアでも実現すれば価値がある
浮かんだアイディアをどうやって実現するか
これについてもGetting Realには書かれています
続く
2010年9月27日月曜日
ホワイトノイズ
集中して何かやりたいときどうしてますか
私の場合はイヤホンで音楽聞き、雑音をシャットアウトして集中します
ただ欠点として、音楽に聞きいってしまうこと
ほかにいい方法がないものか?
ありました!
"ホワイトノイズ"
きっかけは子供の寝付きが悪く、調べているときに見つけました
ホワイトノイズとは全ての周波数が同じ強度で何とかかんとか…。
リラックスできたり、睡眠障害などにも良いようです
雨音などもホワイトノイズだそうです。
そういわれると、雨の日は勉強がはかどったような
下記サイトで聞く事ができます
ホワイトノイズのほかにブラウンやピンク、ブルーなどもあるとか
いろいろ聞いてみて下さい
さて、ホワイトノイズの効果の程は?
劇的に変わる訳ではなかったですが、徐々に感じていけたらいいな
2010年9月20日月曜日
赤ちゃんの食器
奥さんの友達がもうすぐ出産ということで、
お祝いを買いに呉ポートピアパークにある「メルヒェン」さんに行って来ました。
2人目の子なので、
モービルや服などは除外して、コレにしました。
「初めての離乳食食器セット」
白いお皿2枚&銀のスプーンです。
お皿は内側にふちが付いていて、
スプーンですくったときに取り易くなっています。
最近、うちの子も自分でスプーンを持って食べ物をすくうのですが、
ふちがついてないので、お皿の外に落ちてしまうので、
長く使ってもらえるかなと思い、選びました。
シンプルですが、あって困らないものだと思うので、
プレゼント選びに困ったらぜひどうぞ。
うちでも使いたい。。
2010年9月19日日曜日
Windows7アプリ投稿キャンペーン
microsoftがWindows7アプリのコンテスト?を開催しています。
キャンペーン期間 (アプリ投稿期間):
2010 年 9 月 2 日 (木) ~ 11 月 30 日 (火)
Windows7の新機能(リボンAPI、マルチタッチetc)を使ったものであれば、OKみたいです。
豪華景品が貰えるみたいなので、何かアプリ投稿しようかなと思っています。
(マルチタッチ対応ディスプレイが欲しい。。)
こういうコンテストってアイディア勝負なんですが、
2,3日考えてますが、未だ閃かず・・・。
2010年9月10日金曜日
日商簿記
簿記の申込みが始まりました。
普段から少しずつ勉強はしているのですが、自信ないです。
前回、無謀にも2級受験し、軽いトラウマなってます。
あまりの出来なさ加減に試験会場で汗だらだら。。
周りの電卓の叩く音、鉛筆の音に耐え兼ねれて、
退室時間開始直後に退散してしまいました・・・。
今回は3級挑戦します(実は2回目ですが)
自己分析から要領悪く、繰り返ししないといけないタイプなので、
毎日5分でも10分でも学習続けようと思います。
===
第126回 1~4級
【試験日】 平成23年11月21日(日)
【申込受付(払込)】 平成23年9月13日(月)~10月15日(金)
【申込受付(ネット)】 平成23年9月13日(月)~10月20日(水)
【合格発表(2~4級)】 平成23年11月30日(火)
【合格発表(2~4級)】 平成23年1月11日(火)
【受験料(税込み)】
1級 7,500円
2級 4,500円
3級 2,500円
4級 1,600円
===
職業柄、この時期は情報処理にチカラを入れるべきなんですけどね。
2010年9月7日火曜日
Ruby Gold
Googleで”ruby”を検索すると、
初めに表示されほど”Ruby言語”は認知されているんですね。
びっくりです。
Ruby唯一の資格試験。
Ruby技術者認定試験に上位試験が今年の冬から始まるみたいです。
・制限時間:90分
・問題数:50問
・合格ライン:75%
・受験費用:1万5750円
Ruby Silverは2週間ほど勉強して取得することができましたが、
今回はどの程度の難易度なんでしょうか。
仕事が開発じゃないので、すっかり言葉を忘れてしまってます。
せっかく取った資格(Silver)も全く活かせてないので、
Rubyで何か作ってみようかなと思います。
自信が付いたら、Goldにもチャレンジ!!
2010年9月6日月曜日
メモ:顔認識API
2010年9月5日日曜日
水分峡
今日も暑く、せっかくの休みもだらけてしまいそうだったので、
”涼”を求めて水分峡へ行ってきました。
初めて行ったのですが、
木陰に川が流れていて、バーベキューやビニールシート敷いてる家族連れなどが
たくさんいました。
うちの子(1才)も抱っこして川の流れに足を浸けるも。。。
どうも苦手みたいです。
※プールやお風呂は楽しそうなんだけどな。
もう一人の息子(犬)もはしゃがず、浅瀬を恐る恐るな感じ。。
帰り際に人がいない所で再チャレンジしたところ、
足を浸けたところが思っていたより深かったみたいで、
大慌てで向こう岸へ・・・。
戻って来れず、キャンキャン(タスケテ、ムカエニキテ)
かわいい一面を見ることができました(お家帰って、グッタリ)
穴場かと勝手に思ってましたが、
駐車場もいっぱいで川も小学生低学年くらいの子たちでいっぱいでした。
もう少し大きくなったら、もう一度行ってみたいです。
”涼”を求めて水分峡へ行ってきました。
初めて行ったのですが、
木陰に川が流れていて、バーベキューやビニールシート敷いてる家族連れなどが
たくさんいました。
うちの子(1才)も抱っこして川の流れに足を浸けるも。。。
どうも苦手みたいです。
※プールやお風呂は楽しそうなんだけどな。
もう一人の息子(犬)もはしゃがず、浅瀬を恐る恐るな感じ。。
帰り際に人がいない所で再チャレンジしたところ、
足を浸けたところが思っていたより深かったみたいで、
大慌てで向こう岸へ・・・。
戻って来れず、キャンキャン(タスケテ、ムカエニキテ)
かわいい一面を見ることができました(お家帰って、グッタリ)
穴場かと勝手に思ってましたが、
駐車場もいっぱいで川も小学生低学年くらいの子たちでいっぱいでした。
もう少し大きくなったら、もう一度行ってみたいです。
2010年9月4日土曜日
2010年9月3日金曜日
メモ:AR(拡張現実)
拡張現実。
実際にはないものが、カメラなどを通して見るとそこにあるように見える。
ワクワクします。
何か作ってみたいと思いました。
そこで、いろいろと調べてみました。
====
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001574
これなら分かるAR(拡張現実)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/tool/ar01/01.html
「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20090409/328174/
ARToolKit developer homepage
http://artoolkit.sourceforge.net/
====
あ、、ウェブカメラない。。
実際にはないものが、カメラなどを通して見るとそこにあるように見える。
ワクワクします。
何か作ってみたいと思いました。
そこで、いろいろと調べてみました。
====
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001574
これなら分かるAR(拡張現実)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/tool/ar01/01.html
「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20090409/328174/
ARToolKit developer homepage
http://artoolkit.sourceforge.net/
====
あ、、ウェブカメラない。。
2010年9月1日水曜日
Getting Real
”Getting Real”をご存知でしょうか
”より小さく、より少なく”をモットーにしたウェブアプリケーション開発の考え方です。
ウェブアプリを中心に書かれていますが、特にそれに特化した話しではありません。
”より小さく、より少なく”アプリを作ることのメリットとして、
・本当に必要な機能しか載せない
・短い期間でリリースできる
・シンプルなUIになるので、分かりやすく、使いやすい
・少ない人数で作れる
のようなものが挙げられていました。
その他にも
・製品を早く世の中にリリースする
・顧客対応は素早くする
などあります。
”Getting Real”の良さをうまく説明できていませんが、
内容については、「37signals」という会社のページや書籍も販売されています。
※内容はそこまで変わらないので、「37signals」で十分と思います
個人的にこの考え方に出会えて、良かったと思います。
個人や中小企業レベルで何をすべきか、どう行動すべきかの参考になりました。